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世界一周41日目『思わず手を合わせたくなる洞窟内の仏様』

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タイ・チェンマイのとある洞窟のような建物内にあった仏様の前にて。場所はあえて詳しくは言わないが、ものすごく厳かで静かでよかったお気に入りの場所だった。是非とも観光地化されてほしくない場所の一つだ。何処もかしこも観光客だらけでうるさくうんざりしてしまう。僕らも観光客なのだが、お寺だろうがなんだろうが騒ぐ姿を見ると僕らは気持ちが萎えてすぐに退散してしまう。ラオスの托鉢を見た時もそうだった※1が。 お寺や遺跡が大好きな嫁はもちろん、そういうものにあまり興味が無い僕もすっかり虜になってしまった。もし偶然見つけた方がいらっしゃたら思わず手を合わせたくなると思う。

※1 以前ラオスで見たお坊さんが早朝にお供え物をもらい歩く様子をみたときの記事です

 

 

 

世界一周42日目『こういうものなのかな?夫婦って』

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遺跡好きな嫁。子供のように遊べる僕らは幸せだと思う。僕も嫁と出会わなければ遺跡やお寺に興味を持つことも無く過ごしていたと思う。「昔の人ってすごいよね」と旅に出てから何回も聞いた嫁の一言に。頷くばかりだった。確かにコレを手作業で何百年も前に今まで残るものを作った方の技術と根気そして考え方までをこの一言で考えさせられた。味覚だけが似ている僕らだが、趣味も服装も好きなものもあまり似ていなかった僕らだが、不思議と最近になり「これいいよね」と言い合うものが同じになってきた気がする。こういうものなのかな?夫婦って。ようやく「嫁です」と言い慣れはじめたばかりだが、夫婦の関係についてはこれからも学んでさらに深くなっていく気がする。良き夫婦になって行けますように。

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世界一周43日目『標識も分からずに走り続けたどり着いたサンカンペン温泉』

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バイクを借りて郊外の温泉があるというところを目指して。「やっぱ田舎が落ち着くね」と。30キロほど走るとそこにはもう牛しかいないくらい田舎。牛と夕日を写真に撮りたくて路肩にバイクを停めた。遠くで野犬が吠えて僕らを威嚇してくる。もしかしたら牛を守ってるのかな。大丈夫食べたりしないから、少し写真だけ撮らせてね。こんな余裕もタイ語で書かれた標識が全く理解できない僕らはGoogleMapだけが頼りだった。そのMapでさえ途中からGPSで追ってくれなくなった。途中で日は沈みどんどん暗くなる道中。街灯もなく心細くなってくる。引き返すか、突き進むか。”あとすこし行ってダメだったら”、”いやここまで来たらたどり着きたい”、”でもみつからなかったら寂…”、”それも旅か”。バイクに運転し嫁を背中に感じつつ、不安を感じながらも宝探しをしているような変なワクワクした気分になり結局突っ走った。出発から迷いながら走った1時間半、突然現れた[San Kamphaeng Hot Spring]の文字に心躍った。やった!たどり着いちゃった。想像と違うリゾート感あふれる温泉だったので僕らは足湯しか入らなかったが、自力で辿りつけた満足感で満たされていた。帰りは真っ暗でもっと怖い道のりを1時間を切るスピードで爆走して帰った。満足。

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世界一周44日目『観光地化されていないカレン族の住む村に泊って』

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カレン族という種族が住むと言われる、オムコイ村(Omkoi)にチェンマイからバスで5時間かけて行ってきた。ここでゲストハウスを経営されている吉田さんに村内をぐるっと一周案内してもらって売るのではなく自分たちのために織物を織るカレン族の女性と話、山を切り開いて用水路で水を確保しながら毎年作る米のための棚田を見て、川で暑さを癒やした。自然を感じ一気に長野に帰りたくなった。夜はラーさん(奥さん)が作る伝統的な料理を堪能し、星空…は残念ながら煙害の影響でか綺麗には見れず。次回リベンジを誓う。そして寝床は竹で作られたバンブーハウス。壁も床も竹で出来たこの家に二人だけで感動しながら寝っ転がる。最初は本当に竹で僕らの体重が支えられるのかと少しビクビクしながら歩いていたが、終いには、竹のしなりが本当に心地よく次に日もほとんど寝て過ごしてしまった。インターネットもこの家にはなく、旅に出て初めてほぼ一日間携帯を開かなかった。早朝は水曜朝市に吉田さんのバイクで3ケツして連れてってもらう。観光客慣れしていない村の人達は僕らのことを物珍しそうに見てくる。野菜や衣料品や日用品が並べられた市場では僕ら観光客には一切物売りをしてこない、そんな風景が旅に出てから本当に珍しくとても感動した。一泊二日では物足りなさを感じながらも、チェンマイに戻ってきた。このうだるような暑さに「すぐにでもオムコイに戻りたいね」と。次回は田植えか稲刈りの時期に、そして今回いけなかった滝遊びに行きたい。ラーに必ず戻ってくると誓って。それにしてもオムコイのせいで、長野に帰りたくなったよ。笑

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世界一周45日目『旅の物欲が収まらない』

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バスに5時間揺られ疲れたと。旅に出てからゲストハウスでハンモックもよく見かける。形も違えば、乗り心地もぜんぜん違う。これは帰って欲しいものの一つになっちゃったね。旅に出る前はコンビニのガム・ジュース一つさえ買わない節約生活。嫁に弁当を持ってきてもらって食べて、買うものといえば度に必要なものばかり、それもひとつも無駄にできないと吟味に吟味を重ねて買っていた。それが旅に出るとこんなにも物欲が出るとは思ってもいなかった。まだスタートしたばかりのアジアでコレなんだからヨーロッパ・南米でもこの欲求は抑えきれるか心配だ。時にご褒美として二人で相談して買うこともある。我慢しながらの旅だけど、たまにの贅沢が本当に幸せだ。「これからどんな心惹かれるものに出会えるだろうね。」

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公開日:
最終更新日:2016/06/04

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  • Sota:子供の頃からムチャが好き。山遊びが好きで怪我が絶えなかった。寿司と生魚が食べられないので日本人ではないとよく言われている。高校の時から海外に興味を抱きながらも個人旅行は今回が初めて。
    Ai:虫が大の苦手。南国フルーツもアレルギーで食べられず。汚いのが嫌い。見た目はきれいめだが、実は子供の頃からやんちゃ。同じく怪我が多い幼少期。しかし海外は今回の旅で2回目。

    旅人草は世界新聞の旅するライターとして連載中
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