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世界一周31日目『メコン川の夕日と流れる時間』

メコン川の夕日

メコン川の夕日きれいだよね。メコン川自体は濁っていてキレイではないがゆっくりした流れと壮大さが好きだ。ラオスに来て、夕日の赤さにびっくりした。4時半ころになるとまだ太陽は高い位置にあるのに真っ赤になっている。それが徐々に沈んでくる様は日本では味わえないのではないか。というより時間がもったいなくて味合わないのかもしれない。日本にいた時は数分、または秒単位での行動を強要される。それが正しいしそれがすごく偉いことだと。でも世界に出れば遅れることが当たり前、ゆっくりやればいいや。だってまだ明るいだろ?って感じでゆっくり待たされる。もうかれこれ日本を離れて3ヶ月になる。日本で見なかった夕日を何日も何時間にも渡ってみて、感動できる自分たちは本当に幸せだと思う。まだ今日でラオスをおさらばし、明日からタイのチェンマイに。また長いバスの旅になりそうだ。最後に言葉も通じないおじいちゃんとしばし会話し、さよならした。

メコン川の夕日とおじいさん

 

 

 

 

世界一周32日目『世界一周に出た。僕なりの感謝の表し方』

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「世界一周してくる」って言ったらどんな人でもまずは心配になるよね。もちろん家族が一番心配するよ。それはわかっているけど僕はなかなか親には連絡入れられない。なんか恥ずかしくなってしまう。そういえば面と向かってありがとうも言ってこなかった気がする。最悪だね。それでも温かく見送ってくれた親に本当に感謝してる。「ありがとう」。対して嫁は本当にこまめに連絡を入れている。みんなすごい心配してるからね。それを許してくれたお父さんに頭が上がらない。直接はなかなか言えないから、世界で見たきれいな景色と嫁の元気な姿を写真に撮って送る。コレが僕の感謝の表し方かな。下手だけどね。

 

 

 

世界一周33日目『旅行代理店に騙されボロクソミニバンで20時間』

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ここはどこ?今は本当に目的地に向かっているの?大丈夫かな?これはいつもローカルの乗り物に乗った時に強く思うこと。ただこの日はツアー会社を利用したのにそれが起こった。普段僕らはツアーを嫌っているわけではなく、お金を払う価値があり、面白そうだったら喜んで参加するようにしている。ローカルや安さにこだわりすぎて体調を崩しては予定も気分も崩れてしまうから。この日もそんな理由で、ラオスのツアー会社にお願いしてラオス・ルアンパバーンからタイ・チェンマイまでをVIPバスで移動するように手配してもらった。「20時間ほどsitting busだが、リクライニング機能がきちんとしているからそんなに疲れないよ?」とお兄さん。日本円で5250円/一人移動は安いものではなく、今どきLCCさえあれば東京-北海道間だって7000円で行ける時代。20時間かかるバスになんでこんなにと感じながらも、自力でいける手段が見つからないのと国境越えはツアーのほうが楽だと感じ手配した。今回お兄さんの感じの良さに完全に信じきっていた。当日トゥクトゥクでバス・ステーションまで行って愕然とした。ボロクソ・ミニバンしか無いと。周囲の欧米人たちも怒っているがどうにもならず乗り込んだ。そして11時間悪路の中を走った末に降ろされた場所はまだラオス国境前のファイサーイという街の何もないバス・ステーション。早朝4時半。まだ太陽も上っていないくらい中で8時までここで待て。そうすれば次のバスが迎えに来る。え?そもそもダイレクトじゃないの?英語も通じない。結局ここで4時間蚊が大量に舞う中待つ。ここはどこ?今は本当に目的地に向かっているの?大丈夫かな?国境越えはいつも不安がつきまとう。「笑っちゃうね。大丈夫結局なんとかなる。」僕も嫁も少し強くなったかな?

 

 

 

世界一周34日目『 海外旅行に蚊帳は必要か』

蚊帳 モスキートネット『蚊帳』旅で必要?この議論は世界一周前の準備の段階で何回も繰り広げられた問題だった。世界一周のお互いのバックパックの大きさは60リットルと40リットル。欧米人のバックパッカーに比べれば小さいバッグを選んだ二人。もっと大きいのを選べばいろいろ持っていける。でも大切なのはなるべく少ない荷物で小回りの効くように、ということ。意外に多い徒歩での移動や毎日変わる宿の移動にあまりに重いバッグは不便でならない。この大きさでもお互い15キロほどある。これ以上重いバッグは華奢な嫁、小さい僕の体には無理がありすぎる。最低限のバッグで行こうと決めたこの大きさのバックパックに合わせての荷物の選択。その中で嫁がどうしても削れないと言った蚊帳(モスキートネット)。最初は荷物が多くなるし、そんなに安くないから反対した。4600円。旅の準備資金の中でこの値段の割合は大きかった。嫁は蚊にうるさいほど敏感で日本にいるとき蚊を見ると殺すまで探しまわってた。その嫁のどうしてもという希望で購入を決めた。その蚊帳がこんなにも利用するとは思わなかった。現地の人は香草を食べるから刺されないと聞く。だからか平気で窓を開けて換気をしてる。そのせいで部屋には蚊帳がいっぱい。起きてみると10箇所以上蚊に刺されていたなんて日もある。刺された日はドミに泊ったりしてて蚊帳が吊るせなかった日などだ。眠りを妨げられた次の日はやはり眠く有意義に一日が過ごせないことが多い。それをなくしてくれるのがこの蚊帳だ。この日も蚊がいることは確認したが、蚊帳をして寝たので一箇所も刺されずに快適に寝ることができた。蚊帳を開く度に「持ってきて正解だったでしょ?」と自慢げだ。

 

 

 

 

世界一周35日目『ラオス・ルアンパバーン一番の宿【INTHAVONG GUEST HOUSE】』

INTHAVONG GUEST HOUSE

INTHAVONG GUEST HOUSE。僕らがラオス・ルアンパバーンで一泊だけお世話になったゲストハウス。この一泊は40ドル。今のレートで日本円にすれば4800円。日本でこの金額で泊まれる宿って言ったら東京なら狭いビジネスホテルくらいになるのかな。でも物価が比較的高いと言われているルアンパバーンならこんないいところに泊まれる。安い!!!確かに安い。日本からラオス、そして日本に帰るならここに何泊も泊まり、一日中ゴロゴロしていたい。でも僕らは普段1000円から1500円の宿しか泊ってなかった。もっと安いときはひとり300円のドミトリー。世界一周の予算のどこを削るかって、移動と宿泊費がほとんどだからだ。そんな僕らがふと立ち寄ったこのゲストハウスに一目惚れをし、僕らにとっては高額になる40ドルの宿に泊った。ひとつの理由にめったにないほど綺麗に掃除されていたこと。もう一つは日本が好きで日本語を勉強したという親切なオーナーさんとの出会いだった。顔を合わせる度に何か困ってない?と気にかけてくれるし、「夕飯にみんなでラオス風焼き肉を食べてるから一緒にどう?」って。彼女のおかげで、ラオス最後の夜は本当によかったと二人で話した。僕らにとって高かった40ドルが気持ち次第でぐっと安くなった瞬間だった。これからもそんな宿に、いや出会いに巡り合えればいいね。

INTHAVONG GUEST HOUSE

 

 

 

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公開日:
最終更新日:2016/06/04

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  • Sota:子供の頃からムチャが好き。山遊びが好きで怪我が絶えなかった。寿司と生魚が食べられないので日本人ではないとよく言われている。高校の時から海外に興味を抱きながらも個人旅行は今回が初めて。
    Ai:虫が大の苦手。南国フルーツもアレルギーで食べられず。汚いのが嫌い。見た目はきれいめだが、実は子供の頃からやんちゃ。同じく怪我が多い幼少期。しかし海外は今回の旅で2回目。

    旅人草は世界新聞の旅するライターとして連載中
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