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世界一周186日目『海外で働くと日本との労働の違いがはっきり分かる』

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Germany,Berlin

ここ養蜂場のルールは、労働時間は一日5時間、食事は自分たちで好きに用意(材料は事前に言っておけば買っておいてくれる)。以上それだけ。残り時間は洗濯を思いっきりしてみたり、蜂を追いかけてひまわりを撮影してみたり、溜まっていた日記を一気に書き上げてみたり、ひたすらのんびりしてみたりとゆーくりと過ごした。賃金が発生してないからではない。ここで給料をもらって働いているドイツ人も労働時間は僕らよりも当然長いけどゆっくりおしゃべりしながら食事を取り、いかに早く仕事を終わらせるかを考え自分の時間を作ろうと努力している。今まで見てきた国では大抵手を抜き適当に作業する様子があったけどここは丁寧に仕事をしつつもテキパキそして要領良く作業することで時間を短くしようとしているので、僕らの働き方の見本だなと感じた。「日本人はどうしてそんなに労働時間が長いの?どうして仕事を短くする努力をしないの?」日本語で聞かれても難しい質問を毎日のように投げかけられる。この質問は僕らが日本に帰ってから真剣に考える内容だなと思う。どうして労働時間を短くすることがいけないような世の中なのか。もっとみんなは余暇を全力で楽しみ、そのために生きているのに。旅中そんなことを何百回も考えさせられた。今後日本もそういう社会になっていくような気がする。僕らはそうしていきたい。時間があると二人でそんな話も出来る。日本にいて忙しい時はこんな話しなかったな。

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世界一周187日目『ヨーロッパのサマータイムの恩恵 本当に羨ましい』

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Germany,Berlin

今日も仕事終わって散歩してのんびり。なんか、、、こんなゆるくていいの?って思うほどにゆっくり。周りには数件の民家と湖があるだけで何もない所。移動やゴミゴミしたところに疲れた僕らにはそれがすごくいい。さらにありがたいのがヨーロッパの夏シーズンの日の長さ。洗濯の写真の時刻なんと夜の8時くらい。こんなにも太陽さんが長く出てくれるとそれだけで陽気な気分にさせてくれる。本当にヨーロッパの”サマータイム”システムが羨ましい。いつまでも外にいたくなっちゃうよね。それにしても夜遅くまで洗濯干しすぎた・・・・ww

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世界一周188日目『日本にいた時って無駄なものばっかり買ってたなって気づいた一日。』

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Germany,Berlin

今日も1日楽しいハチミツ抽出作業が終わった後、散歩に出かけた。ふと嫁の服装がめちゃめちゃダサいことに気がついた。観光しなくなるとこんなにも洒落っ気がなくなっちゃうんだね、嫁さん(笑)。。。ネパールで買った700円のズボンとブルガリアで買った300円のカーディガンを毎日着て、日焼け止めのみで化粧はなし。でもこれって決して悪いことではいと思う。何せ嫁は日本にいた時、仕事のストレスから1ヶ月2万円、年間24万円を服に使っていたらしいのだ。僕も日本では本当に無駄に物を買ってしまっていた気がする。ユニクロに入ればなぜか必要がなくてもやすいパンツや靴下を買ってしまっていたし、無印良品に入ればなぜか小さい筆記用具を買ってしまった。コンビニだってろくにお腹空いてないのになぜか車で立ち寄ってしまった。本当に無駄だった。改めて嫁を見ると無駄がない。その時に必要なものしか身につけているだけなんだから。帰ったらまずはいらないものの整理をしようと決めた。物を買うのを考えた時ではなく捨てるのを考えた時にワクワクする感覚になったのは初めてだった。そんな無駄に気づけたゆるーい一日だった。

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世界一周189日目『遊んでばっかりじゃないです。しっかり働いてるWWOOFの仕事内容』

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Germany,Berlin

遊んでばっかりいるように見える僕らWWOOFの仕事内容をご紹介します。仕事内容はその時期によって多岐にわたっているので僕らの様なWWOOFer(ウーファー:WWOOFを利用し働く人々)は少なくとも半年間、もしくは1年中募集している農場は多い。ここ数日間は大量の蜂蜜が遠方から届いたので蜂蜜を遠心分離器にかけ抽出する作業をこなしていた(ファーム周囲でもはちみつは取れるらしいが、違う種類の花に蜜の採取や、気温が違うところに置くことで年中はちみつを取れるように遠方にも巣箱を設置しているらしい)。山積みされた木箱から蜂蜜が大量に入ったフレームを取り出し遠心分離機にかける。急激に遠心力を上げていくと蜂が作った巣(蜜ロウ)が壊れ、味が落ちてしまうのでゆっくり時間をかけながら徐々に抽出いく。スピードを上げる機械操作までも任された僕らはこの作業が余裕になっていた。抽出された蜂蜜が下の桶に大量に出てくるのを見るのは楽しかった・・・違うか、ちょくちょく出来立ての蜂蜜を味見できるから楽しかったのか(笑)。連日出来た蜂蜜や蜜ロウのタンクが増えていくのが嬉しかった。

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世界一周190日目『労働のご褒美は最高級ハチミツ  味はこれまで食べたことないがないほど濃厚さ』

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Germany,Berlin

【Waldhonig】”森の蜂蜜”と呼ばれるクリスマスツリーの蜜から生まれるこの蜂蜜。最高級の蜂蜜の味はまるで”バター”。こんな蜂蜜食べたことがなかった。日本で売っている水飴で薄めたような味のない蜂蜜は嫁さんは嫌いで食べなかった。むしろ嫌いと言っていた。それが海外の美味い蜂蜜を食べるようになってからは蜂蜜がウソのように好きになっていた。今回連日抽出した(昨日も抽出した)蜂蜜は今までの人生で食べたことがないほどに濃厚で本物のバターが練りこまれているかのようにバターの風味がすごく強かった。くどくない甘さと濃厚さが焼きたてのパンにつけるとそれはそれは美味かった。「この蜂蜜をみんなすごく高い値段で買ってくの。日本で買ったらものすごく高い値段よ。」と教えてくれた。得した気分になった。

真面目に働いていたからか、リアクションが大きかったからか(草太と愛のそのリアクションが大好きだと言われてた)、酒などで迷惑かけなかったからなのか理由はよくわからないけど、やけに僕ら夫婦を好いてくれて、好きなだけ持っていっていいと大量の蜂蜜を500g瓶5つもくれた。何か評価されたみたいで本当に嬉しかった。ただ・・・今でも思いバックパックが瓶の総量なども含めたら3.5キロも一気に増えた。これは旅中にどこからか日本に送らなきゃ体が保たないなと思った。ありがたい…けど重すぎる(;_;)

 

 

 

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公開日:
最終更新日:2016/06/04

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  • Sota:子供の頃からムチャが好き。山遊びが好きで怪我が絶えなかった。寿司と生魚が食べられないので日本人ではないとよく言われている。高校の時から海外に興味を抱きながらも個人旅行は今回が初めて。
    Ai:虫が大の苦手。南国フルーツもアレルギーで食べられず。汚いのが嫌い。見た目はきれいめだが、実は子供の頃からやんちゃ。同じく怪我が多い幼少期。しかし海外は今回の旅で2回目。

    旅人草は世界新聞の旅するライターとして連載中
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