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世界一周166日目『ヴェネツィアの街が浸水していくアクアアルタに遭遇』

ヴェネツィア アクア アルタ

Italy,Venice

上と下の写真は同じヴェネツィアの中心地にあるサンマルコ広場である。昼間歩いた広間はこの日の夜には広場ほとんどが浸水してしまっていた。この現象の原因はアクアアルタ※1と言われる。風と満潮の影響でヴェネツィアの浸水していまうらしいのだ。一日中ヴェネツィアをご案内してくださった豊田夫妻の激うまパスタをごちそうになりながらこの珍しい現象を待った。雨も相まってここ数日間で一番水が浸水するかもとワクワクしながら向かった。広場を目にした瞬間不思議な光景に興奮した。僕らは静かに写真を撮っていただけだったが、欧米の人の興奮の表現の仕方は違っていた。この水たまりにまるで子供のように裸足になり駆け巡っていたのだ。よく見るとゴミや汚れが点在するのはお構いなしにはしゃぐ姿に、少し羨ましさを感じた。でも正直汚さに負けた…w  その反動で上手く写真を撮ることに集中した。風がもう少し弱くなればもっと鏡張りの面白い写真が撮れた。または嫁が10秒以上微動だにしないでいられても撮れた。2.5秒が嫁の静止期間の限界っぽかった。夜のヴェネツィアは昼間と違った不思議な雰囲気がまた好きだった。

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※1 アクアアルタ wikipediaより

 

 

 

 

世界一周167日目『カウチサーフィンのメリット、デメリット、注意事項』

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Austria,Graz

オーストリアでの最初の宿泊はカウチサーフィンを利用した。上智大学からグラーツ大学へ留学に来ているクンペイ君の部屋に通された僕らはあまりに綺麗で大きな部屋に驚いた。友人とシェアしているといえど家賃は安くとにかく広い。そんな家に突然で無理な僕らのお願いにも快く受け入れてくれ、街を案内してくれたクンペイくんの会話は興味深く、真面目に勉強し遊びも全力の彼の話をずっと聞いていたかった。1泊だけだったがまたいつか会いたいと思える人に出会えることこそ僕らの旅の財産だと本気で思い始めている。

喜び旅をしているとカウチサーフィンを利用するのに抵抗がある人が多く利用を踏みとどまっている人に出会った。一人旅で赤の他人に家に寝泊まりするのは相当抵抗あるのは当然だと思う。特に女性一人は…。でももちろん女性一人でもカウチサーフィンを利用し、宿泊代が浮く以上の感動や出会いを楽しんでいる友人も知っている。その友人や僕らの経験を元に全力でカウチサーフィンをおすすめしたい。以前トルコ旅でもカウチサーフィンを使い嫁は別れ際に涙を流してしまうほど仲良くなれた家族との出会いもお話したが、日本で普通に暮らしていたら出会う事ができない人との出会いが何よりもの魅力である。帰国後もっと形態的にカウチの魅力をまとめたいと思っているが、忘れないうちに箇条書きでメリットデメリット注意事項を書いておきたいと思う。

メリット:

  1. 出会い:普段出会うことが出来ない人に会うことができる。そして年齢、職種、性別関係なく対等に話ができる。海外で住み、仕事をしている日本人の方とも会えるし、ローカルな外国の方ともより深いところで知り合える。
  2. 節約:カウチサーフィンは基本的に無料で宿泊ができる。時は食事だけの約束で割り勘で終わることもあるが旅の資金を大きく節約できる
  3. 文化交流:泊めてもらうと多くが食事も作ってもらえる事が多かった。レストランでは味わうことができない家庭の味を知ることができる。そして多くが日本人が思っているよりも彼らのほうが日本のことを知っていて興味があるので、お互いの文化のディスカッションが繰り広げられる。自国への知識の少なさに落胆するが同時にもっと勉強しなければと前向きになれる。そして日本料理はどの国でも人気で一緒に日本食を作ると喜ばれる。
  4. 観光:その土地に長く住んでいるからこそ知っているローカルで面白い観光地情報や美味しい食事処、穴場、危険情報なども教えてくれ観光がより楽しくなる。

デメリット:

  1. 生活リズムに合わせなければいけない:お金を払っていない分、洗濯やシャワー、食事(宗教的面も含め)を自分たちが主張し過ぎないように気をつけた。もちろん気を使い過ぎも良くないので気になったことはどんどん聞いたほうがいいが、Airbnbやゲストハウスよりかは相手を尊重すべきだと思う。無料でお世話になっているのだからそれは当然と考えればデメリットではないのだけれど。そして相手文化を楽しんでしまえばメリットにもなり得る問題だ。
  2. 危険:僕らは一度も感じなかったけど、女性一人旅でカウチを使っている人は何度も体の交流を迫られたなど話も聞くし、ヌーディストでいきなり全裸になられたという話も聞いた(別にヌーディストは本人が好きでやっているだけなので強要されることもなく、それによって性行為を迫られたこともないので害はなかったという)。ただ、全裸はさすがに目のやり場に困ったと言っていた。僕らカップルを泊めてくれた人にそういう人は一人もいなかった。※このデメリットを避ける方法を以下に紹介したい。

注意事項(より良い出会いのため):

上記デメリットをなるべく避ける方法
  1. 人を厳選:家族で住む人・女性のホスト・男性でも誰かとシェアしている人を選ぶ。家族や女性ホストを選ぶと水回りが綺麗であることが多い。そしてセクハラを受ける確率も格段に下がるという。
  2. 評価をよく読む:カウチサーフィンには必ず「Positive 」「Neutral 」「Negative 」の3段階の評価が付いている。基本的によっぽど嫌な思いをしなければポジティブ以外を付けることがないから、ポジティブ以外の評価が付いている人は要注意である。評価内容もよく確認するとなぜその人にネガティブ評価が付いたかがわかる。
  3. プロフィールを細かく書いている人にする:自分のことを一生懸命説明してくれている人はやはりいい人が多い印象だ。メッセージの返信率も高い。また、どんな部屋に泊まれるかも詳しく書いてくれている人もいるのでチェックする必要がある。個室なのかドミっぽいのか、またはリビングのソファなのか。
  4. 検索を絞ってみる:詳細検索機能を使い「日本語」で絞ってみる。日本人が出てくることが多く導入としてはやはり泊まりやすい。アドバイスもいろいろもらえる。そして日本人でなくても日本が好きで日本語を勉強している人が多いので、受け入れてもらいやすく、また話題も合いやすい。

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世界一周168日目『カウチサーフィンを使い有意義にグラーツ1日観光』

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Austria,Graz

カウチサーフィンでお世話になっているクンペイ君の通っているグラーツ大学を案内してもらった。普段海外の学校に入る機会がないので興奮して歩きまわった。古くても綺麗に保存された学校はどこか落ち着いた気分にさせてくれた。夏休みで学生はほとんどおらず、閑散としていたので授業の雰囲気はわからないけれど一度はこういうところで勉強してみたいと思った。自分の子供をオーストリアの大学に行かせるのもありかなと本気で思った。学費は無料だし♪学校の一番の見どころは図書館でまるでハリーポッターに出てきそうな雰囲気で奥ゆかしかった。その後は彼の案内のもと街歩き。美味しいシュニッツェルバーガーも教えてもらえ最高。出会いに感謝。日本でまた会いたい。

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世界一周169日目『アルプスの少女ハイジになれる?街インスブルック』

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Austria,Innsbruck

インスブルックには山が多い。着いた瞬間にまるで僕らの故郷の長野に帰って来たような親近感が湧いた。そんなノルトケッテ連邦にある展望台に僕らは迷わず登ることを決定し、情報収集した。でも2,256mもある山頂まで歩いても登れるけど半日かかると言われ、街の観光もしたい僕らはロープウェイで楽々登ることに。インスブルックの街を一望でき、山々の連なりが感じられるこの空間は思った通り好きな場所だった。山を見ながらネパールで登ったアンナプルナトレッキングを思い出し、今度はエベレストベースキャンプにリベンジしたいと誓うとともに、地元にそろそろ帰りたいかもなとも思った。

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世界一周170日目『インスブルックで小さな夢を叶えた嫁|姫になれた』

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Austria,Innsbruck

オーストリアはカウチサーフィン三昧。イタリアではことごとくカウチサーフィンを断られたので、オーストリアは日本人に検索を絞りお願いした。イタリアで飛ぶように無くなっていく僕らの予算に危機感を感じた僕らは、オーストリアはカウチサーフィンが利用できる街だけ行くことにした。トルコに引き続き思いっきり人のご行為に甘えようと。この街のホストのツバサさんもその一人で、快く受け入れて下さった。まずは彼と彼の友人方の家に遊びに行き、この地方の伝統衣装をなぜか着せてもらえることに。ワイシャツのサイズはかなり大きかったがその他服のサイズはピッタリで中世にタイムスリップさせてもらえた気分だった。お姫様になれた嫁は大興奮していた。後は「インスブルックカード」というカードを購入(24時間券:33ユーロ)し観光を目一杯した。このカードを持っていれば公共交通機関はほとんどすべて、多くの美術館・博物館・王宮・ケーブルカー代は無料で、いくつかは割引で入れる。というか昨日行ったノルトケッテ連峰の展望台に行くためのケーブルカーの往復代だけで元が取れてしまうほどお得なカードだった。いくつか回った博物館の中で嫁の服と全く同じ柄の服?をまとった馬が飾られていた時には思わず嫁と大爆笑した。

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公開日:
最終更新日:2016/06/04

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  • Sota:子供の頃からムチャが好き。山遊びが好きで怪我が絶えなかった。寿司と生魚が食べられないので日本人ではないとよく言われている。高校の時から海外に興味を抱きながらも個人旅行は今回が初めて。
    Ai:虫が大の苦手。南国フルーツもアレルギーで食べられず。汚いのが嫌い。見た目はきれいめだが、実は子供の頃からやんちゃ。同じく怪我が多い幼少期。しかし海外は今回の旅で2回目。

    旅人草は世界新聞の旅するライターとして連載中
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