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世界一周156日目『世界最小国家バチカンにはおもちゃの兵隊さんがいましたよ』

バチカン市国

Vatican City

バチカン市国。国土面積は世界最小の国家である。ローマ市街から歩いていける距離にあるここに来て一番驚いたのは、国境なのに全くのノーチェック。警備員がちらほらいるもの彼らは喋っているだけで特に何もしていない。国境といえば何もないことを全力で祈りながらドキドキして通過していたのに、これではあっけなさ過ぎる。「パスポートチェックあるかな?」なんて今回も少し緊張していたのに…。嫁なんかは国が変わる毎に押される出入国スタンプをまるですアンプラリーかのように楽しみにしていたのに。結構残念がっていた。兎にも角にも無事に入れたのだから何の問題もないのだ。そこには広大な広場と大勢の観光客、そして派手で奇抜なまるでおもちゃの様な衣装を身にまとった兵隊さんが建物を警備をしていた。後で調べて知ったのだが、この兵隊さんはスイス人傭兵らしい。なぜスイスなのだろう(笑)。中学校の教科書で勉強して以来、人生で一度は訪れたい場所の一つだったので来れただけで満足。やはり想像以上に小さい国だった。

バチカン市国

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世界一周157日目『ローマでかくれんぼ。皆さんも嫁を探してみてください!』

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Italy, Rome

ローマの休日の舞台の一つになった「スペイン広場」にも行ってみました。そこで僕らがやった遊びが【かくれんぼ】懐かしくないですか?おとなになってやってみても結構ハマります。そこで今日はこのページを見てくれた皆さんにもチャレンジして欲しいです。結構難しいです。

嫁探し!

まずはこの写真から。
この写真で拡大なしで嫁を見つけた人は相当嫁のファンだと思います。
・・・目の前にいるおじさん、すげー気になりますが気にしないでください。

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次はもう少し拡大して。これでも難しいですがこれなら時間かければ見つかります。
・・・どうしても先頭の人が気になりますが。これも気にせずに。

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少し拡大。これならだいぶわかりやすいですね。

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はい。これが限界。
・・・キスしている二人に目が行かない人はいないでしょうが嫁を探してください。

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正解です!

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ローマはこんな感じでゆる〜く観光したので、その一部をお伝えしました。いつもと違う感じのまとめ方になりましたが、明日はちゃんとブログ書きます。

 

 

 

 

 

世界一周158日目『ローマでおすすめは?ピザ・パスタではなくエスプレッソ』

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Italy, Rome

イタリアの物価は僕らが想像していた以上に高かった。スーパーで買い物してもものすごい毎日ものすごい消えていくお金にビビりまくっていた。それでも道を歩けばそこら中から美味しいそうな匂いが漂ってくるので、食欲は止めるのは不可能だった。イタリアに来たらピザとパスタ!これの美味さには声が出ず二人してため息と頷きだけが出た。納得の味だった。ピザに関してはホールでも持ち帰りにするだけで値段がガクンと下がるので、綺麗な公園なんか見つけて食べれば腹一杯になるまで食べられるので嬉しい。パスタに関してはそういうことは出来ないので、少し二人して考えたが、せっかくここに来て我慢ばかりではつまらない。僕らの旅の寿命が短くなろうが食べたいものは食べようと友人に教えてもらったレストランに行ってみた。そこで頼んだ本格カルボナーラの美味さに僕は、嫁はラザニアの美味さに二人して驚愕。夢中で食べてしまった。どうしてこんなにも味わい深いのだろう。ああ、もう幸せすぎた。そしてそんな料理たちをも凌ぎ人生最高に美味しいと感じたのがローマのエスプレッソだった。今まで飲んできたエスプレッソはどうしても苦味ばかり強く苦手なイメージだった。でも友人に勧められたこの店のエスプレッソは味はものすごく濃く深いが苦味は全然感じなかった。それに全然しつこくない甘みで飲みやすく、何より口の中に入れた時の香りが何度もスーハースーハーしたくなるほど芳醇だった。ここの珈琲屋はもちろんテラス席で飲むことができるのだが、店内で立ち飲みをすると1/3程度の値段で飲めてしまう。スーツをビシっと着こなしたイタリアのおじ様たちがエスプレッソだけ頼み数分で飲み干し、スタスタと出て行く姿がものすごくかっこいいのだ。美味さの秘密はブラジルへ定期的にオーナーが行っているほどこだわっている豆だけでなくバリスタの腕もあると思う。無駄のないテキパキした動きで次々とコーヒーを淹れていた。イタリアの人の優雅に働くイメージとは全く違った。面白いのは入れてくれる人によって味が少し変わる。3日連続で通った僕らは1日目のしぶいおじいちゃんに淹れてもらったものが一番美味しかった。今日はどんな味だろうと日を変えて通ってみるのもいいと思う。ああ、幸せ。・・・でも一日の最後に付ける家計簿がここんところすごいことになっている。

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※1 珈琲屋「Caffe Sant’Eustacchio」平均して一日6000杯もコーヒーが売れる人気店。絶対おすすめ!

 

 

 

 

 

世界一周159日目『危機一髪。ローマの街でスリに足を蹴られた話』

イタリアスリの犯人

Italy, Rome

イタリアのスリの二人組みに蹴られた話です。

海外では結構すぐにキレ、沸点にすぐ達してしまう僕です。そんな僕は今回嫁に助けられました。順を追って話していきます。

「イタリアではスリが多い」これは定説でもあり、実際に現在旅をしている僕の友人の何人も被害にあっているほどです。そんな危険いっぱいの街なのでビビりまくりながら細心の警戒心を張り巡らせ歩いていました。カバンには鍵をつけ、ポケットには何も入れないように移動していました。そんな僕らは決して何かをスられるということはありませんでした。 ・・・え?でもじゃなんでスリに蹴られるの? そうなんです。僕らはスリには合わなかったんです…でも僕がスリを目撃してしまいました。そう、これがいけなかったんです。多分アンテナを張り巡らせていた僕は自分だけでなく人にも注意を向けていたんだと思います。ローマの地下鉄に乗ろうと階段を見つけ下り始めました。下り始めてすぐに反対側を上ってきた男性に違和感を感じました。やたら密着して歩く人が・・?なぜこの人は手を伸ばしている?・・・前の人のポケットに?・・全てがクエスチョンマークで埋め尽くされていきました。頭で全てを理解するその前に事が起きました。一瞬でした。本当に見事に財布を盗りました。盗られた本人(韓国人か中国人らしき人だと思います)は全く気づくこと無く階段を上り切り消えていってしまいました。その瞬間を目の当たりにした僕は急いで嫁に報告します。どうしても興奮が収まりませんでした。「今、スリを見た。あそこの人!あっ!連れに財布を渡した!どうしたらいいかな!」とその瞬間。犯人の一人と目が合ってしまいました。心の中で”やばい!”と思いすぐに階段を二人してあえて急がぬように下りました。しかし僕らを追いかけるように犯人がダッシュで下りてきました。僕に向かい「財布はもうすでに本人に返した。だから問題でもあんのか?」流暢な英語で一気に僕に詰め寄りますが、どうしたら良いか全く分からない僕はとにかく逃げるように歩き続けました。すると犯人が「おい!聞いてんのか?おい! お前日本人か。日本人だろ! おい。ファ◯ク!」と同時に僕の足を思いっきり蹴ってきました。これに一気に沸点に達した僕は向き直り犯人に対面し、「おい!」と大声を出し、持っていたペットボトルの水を犯人にぶちまけようと手を振り回そうとしました。その瞬間嫁が僕に体全部でアッタクしてきて「ダメ!それはダメ!」と止めに入りました。その言葉で一瞬で我に帰った僕は嫁と一緒に急いで歩き出し改札を越えました。振り返ると犯人達は僕らの方を遠目で見ています。頭の中で”このまま一緒の電車に乗られたらまずい”と思い、嫁がすぐに取り出せる位置にスマホを隠していたので「それで奴らを撮ってくれ!」と頼みました。案の定。彼らはスマホを向けられた瞬間一度完全に姿を隠しました。おそらく僕らが警察や警備員にチクらないかチェックしていたんだと思います。再び姿を現した犯人に今度は一眼レフを取り出しレンズを向けました。すると犯人はそれ以上決して姿を現さず僕らは無事に電車に乗ることが出来ました。写真は嫁が念のため撮ったものなので顔などは確認できないのですが、僕らの記憶にも残るように一応こちらにも載せときます。

とりあえず、冷静の判断で僕を全力で止めてくれた嫁に感謝です。悔しいですが何もせず引き下がって正解だと思います。嫁が言った「あそこで水を掛けで犯人が逆上してナイフかなんか出てきたらやばいと思った」という言葉は本当に正解だったと思います。

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世界一周160日目『トスカーナの田舎で。ワインは300円、生ハムは100円。』

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Italy,ChiancianoTerme

ローマの都会の喧騒とは打って変わってイタリアの田舎の静けさでゆっくりしたくてトスカーナのキアンチャーノテルメというところにやって来た。ここのところ二人だけでゆっくりと過ごせてなかった。トルコでは3週間の滞在のうちほとんどをカウチサーフィン※1を使いトルコ人の方に大いにお世話になった。ブルガリアもそうだった。イタリア・ローマでは観光のために駆け巡ったから忙しかった。そういう意味では観光地ではない田舎に行きのんびりしたいと思ったのだ。ただのんびりするだけでというのももったいないと二人でローマの次の目的地を探していると嫁がトスカーナの田舎にオルチャ渓谷※2という世界遺産の絶景ポイントがあると見つけた。それも見れたらラッキーだねとやって来た。駅に降り立つとその田舎っぷりに驚いた。僕の実家がある長野の田舎の駅前のように建物はあるが人は多くなくそこですらもうのんびりとした雰囲気に溢れていた。そこからさらにバスで30分ほど揺られ宿に到着。ヨーロッパの宿は夏が料金が高いのでホテル検索サイトで一番安いホテルを探したがトルコやブルガリアのホテルの1.5倍の値段もしてしまった。それでもものすごい清潔で朝食付きの宿に嫁は大満足そうだった。宿近くをぶらぶら散策していたらワイン専門店があり入ってみた。そんな所入ったこともないので緊張したが、高いワインだけでなく2ユーロからワインが買えるスーパーリーズナブルなワインも取り揃えていた。違いを聞くも英語が通じず、甘めそうなワインを酒が弱い二人なのについついかって、ついでにおつまみに生ハムも買って帰ってきた。生ハムは日本と比較すると驚くほど安く買うことができる。100円ちょっとで豪華なおつまみを手に入れた。移動の疲れもあり、ただのんびりした。こういうのも本当に幸せだ。

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※1 カウチサーフィン Wikipediaより
※2 オルチャ渓谷 Wikipediaより

 

 

 

 

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公開日:
最終更新日:2016/06/04

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  • Sota:子供の頃からムチャが好き。山遊びが好きで怪我が絶えなかった。寿司と生魚が食べられないので日本人ではないとよく言われている。高校の時から海外に興味を抱きながらも個人旅行は今回が初めて。
    Ai:虫が大の苦手。南国フルーツもアレルギーで食べられず。汚いのが嫌い。見た目はきれいめだが、実は子供の頃からやんちゃ。同じく怪我が多い幼少期。しかし海外は今回の旅で2回目。

    旅人草は世界新聞の旅するライターとして連載中
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