365嫁 -365yome-

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世界一周151日目『365嫁− トルコ 涙の別れ』

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Turkey,Istanbul

ここまで居心地がよかった場所はなかったと言ってもいいくらい自分たちの家の様に居心地がよかった。最終日に感謝の気持を表したいと餃子の次にトライしたのがどら焼き。丁度親戚の子供達が来ていてドラえもんが大好きだという。これはチャンスとテンションが上り作ったものの(あんこではなく、カスタードどら焼き)、小麦粉のせいなのか焼いても焼いてもベチャベチャに・・・・なんとか形を保ったものも焼き過ぎで固くなってしまった。これには正直な子供たちはテンションガタ落ち。大人たちは気を遣って美味しいと言ってくれるが明らかに進みが悪い。これではどうしても満足がいかないので、急遽近くのケーキ屋さんでケーキを買ってきてフォロー。僕以上に嫁はうまくいかないことに相当ショックを受けた様子だった。作り直したかったが時間がなかった。悔しい。子どもたちはなんとかケーキでご機嫌を直してくれたみたいでよかった。さらに嫁はお得意のヘンプを作って恩返し。 そんなこんなで楽しい時間が過ぎるのは早く、すぐに別れの時。嫁はママに声をかけられるとすぐに泣いてしまった。「トルコにいつでも帰ってきてちょうだい。待ってる。」本当に嬉しい一言だった。

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世界一周152日目『ブルガリアでは国際カップルのお宅にお邪魔しました』

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Bulgaria,Sofia

ブルガリアでもまたカウチサーフィンのお世話になった。「カウチサーフィンのパブリック旅行」の欄に「ブルガリア」と入力すると、うちに来ないかとご夫婦のお誘いがあった。丁度ソフィアで宿泊先を探していた僕らはありがたく誘いを受た。そこで僕らを待っていたものはなんと豪華なおもてなしだ。ウクライナとブルガリアの国際カップルの彼らの家では両国の美味しい料理がゾクゾクと出してくれた。シンプルだけど素材の味がしっかり出ている赤かぶのスープや全く臭みがないチーズがふんだんに盛られたサラダなど伝統料理で食べきれないほどもてなし。アメリカで4年も働いていたという旦那さんは英語が堪能で、拙い僕らの英語も拾って解釈してくれた。日本のことも詳しくどんどん聞いてくれ会話が弾んだ。国際カップルはお互いの文化を理解するのが難しいから、なんとなくうまく行かない部分が見えるような気がしてたけど、この二人に関してはお互いの全てを尊重しているようでなんだか、変な偏見で見ていた僕は一人で恥ずかしくなった。それはお互いの良い部分を取り入れた彼らの結婚式のビデオを見せてもらったときに強く感じた。本人たちだけでなくご両親も近くに住んでおり、仲が良かった。これもうまくいく大事な部分だと感じた。お互いの文化を尊重しつつ交流出来たのが嬉しかった。僕らの結婚式で行いたい一つの伝統も知ることができ、日本に帰ってから開く披露宴でお披露目できるのが楽しみだ(あくまで候補ですがww)。街歩きをしてみるとトルコよりヨーロッパに近づいた可憐さが増したようだ。

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世界一周153日目『ブルガリアの田舎に泊まろう!』

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Bulgaria,Sofia

ブルガリのソフィアの街の観光・・・はそこそこにして。実は僕はあまり建物に興味がないので。世界遺産で有名なリラ修道院にさえ、ブルガリアに行ったのに行かなかった。古い中世の教会なども点在し、フリーツアーにも参加してみたが、、、綺麗ではあると思うけど心はあまり動かなかった。そんなことはホストにはとても言えないので、「予定がある?」の問いにも「特にないんだ」としか答えられなかった。すると「父親が田舎に住んでるけど行く?」と願ったり叶ったりの提案をしてくれた。街並み観光するよりも、地元の人に教えてもらえるレア体験の方がずっと興味がある。ということで即答でOKし、連れて行ってもらった。途中ハリウッド映画のロケ地にもなったというロックリバー(岩で出来た川)にも寄ってもらった。日本語で検索してもほとんど出てこないので日本人はあまり行かない場所なのだと思う。周りは森なのに突然岩岳の空間が現れる。現在もどうしてこの形になったか詳しくはわかっていないらしい。その後お父さん家に到着。そこにはお父さんが経営するパン屋見学や透き通った川でのスイミング、お母さん特性のブルガリアン料理などが待っていた。その日の終わりには、お父さんの別荘に行き本当に自然の中の家で寝た。どれも僕らだけでは決して経験できなかったものだ。体の何箇所かダニに食われたのだけが唯一いらないお土産だった。

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世界一周154日目『ブルガリアの田舎に泊まろう!2日目』

ブルガリア ダンス 祭

Bulgaria,Sofia

昨夜やられたダニの痒みを我慢しつつ今日もブルガリの田舎を散策。「村の小さい祭に行く」と聞かれ迷わず「行く」と答えた。日本の小さな村の小さな祭ほどの規模に村中の人が集まり出店や劇、音楽を楽しんでいた。すると「どこから来たの?」と祭の主催者に声をかけられ「JAPAN」と答えると驚くとともに「是非VIPとして招待して、みんなに日本からのゲストが来たと紹介したい」と大喜びしてくれた。そんな僕らは日陰が保証されている、審査員(劇や出し物を採点しているようだった)の後ろに席を設けてくれた。周囲からも明らかに人相が違う僕らをちら見する人や「あなた達がジャパンから来た人ね」と声をかけてくれる人たちなど、注目の的になった。会場で繰り広げられる劇などは全く分からなかったが、音楽に合わせてどこからともなく人が集まり広場の中央でいつの間にか始まるダンスがとても楽しそうだった。ステップが難しく参加しなかったのが悔やまれる。どこでどんな風に楽しもうが自由の気楽な祭に参加できてとても楽しかった。あっという間の「田舎に泊まろう!」だったけど、最後にお父さんが蜂に何箇所も刺されながら集めてくれたハチミツを瓶にいっぱい詰めてお土産に持たせてくれた。日本で買ったらいくらするだろう、その天然のハチミツは、ハチミツが食べれなかった嫁でさえ美味いと言わせてしまうほど濃厚だけどさっぱりしていて美味しかった。最高のおみやげだ!

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ブルガリア ハチミツ

 

 

 

世界一周155日目『念願のイタリア観光 今まで一番ハネムーンっぽかった場所かも』

コロッセオ

Italy, Rome

※ローマには3日しかいなかったが、あまりに写真と伝えたいことが多いので5日に渡って書いていきたいと思います。

ここローマに入ってきたのは深夜だった。下の写真でもわかるが街灯がないので本当に真っ暗。ここで襲われたら全財産盗られるねとか二人で話しながら駆け足で宿に向かった。でもマップに載っていた場所に行っても全然ない。夜だけど人通りはあるので、5人くらいに声を掛けるも結構適当に教えられ結局迷う。一番丁寧に宿を一緒に探してくれたのは中国人の学生さんだった。結局見つからなかったけど必死に探してくれたことが本当に嬉しかった。そうやって駅からそう遠くないはずの宿をようやく見つけたのは1時間半後。本当にホッとした。

次の日は短いイタリア・ローマ観光に全力出して駆け巡った結果。今回は嫁が写っている写真のみで紹介します。

 

宿出てすぐの路地。夜間は死ぬほど怖かった路地も実は僕がイメージしていた”イタリア”にピッタリじゃん。似たような歴史を感じるビルに路駐しているたくさんの車、所々にグラフィティがあり特に余分な看板がない。それだけで「ヨーロッパ来た!」ッて感じがした。もうトルコ、ブルガリアでヨーロッパには入っているのだけれど。。。やはり僕の目にはかっこよく写った。さぁ観光しよう。

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早速見つけて感動の石畳の路地。街の中心地では今なお石の路地が続いている。何百万人の人が、何万台の車が通ったか分からないその石は黒光りしていて。それを見つけただけで感動してしまった。再び「ヨーロッパだ!」しつこいね。でもそれほどに感動した。

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ミケランジェロの地でも有名なイタリアは芸術が多い。もっと主張したほうがいいのではと思うほどのものも至る所に隠れている。これはミケランジェロの作品ではないけど、パンテオン内で見た絵画で、イタリアの絵画は今までの国で見てきた絵画のどれよりも繊細で綺麗だった。

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ここは・・・どこかわからないけど、特に名称があるわけではないと思う場所。それ程にここローマには遺跡が沢山ある。「住んでる人ですら未だに知らないスポットがある」と。

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ここもただの路地。路地ですら絵になるというのがすごい。田舎のほうが好きだけど、洗練されたこういった街並みは好きだ。イタリア…住んでみたい。

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定番も外さない。これは僕らの新婚旅行でもあるのだ。ただの修行(特にインド旅)で終わってはもったいない。たまには二人で顔を出さないと。というか最近、自分の出番が少なすぎるような気がして寂しくなった。ので登場。ここ真実の口はこれだけでなく併設している教会にも無料で入れる。教会なんて日本にいる時には結婚式でしかいったことがなく、興味がなかったけど。実はその国ごと(地域ごと)で雰囲気が全然違う。詳しくないので口では説明できないのけれど入った時の肌に感じる厳かさや、見た目の豪華さ、無駄の無さなど見どころが多いのに驚いた。興味が無い人もたった5分でも教会があれば入ってみることをオススメする。日本人は他の宗教を理解・尊重できると褒められてからはなんか教会をぐるっと見るのが好きになっている。

真実の口

 

コンスタンティヌスの凱旋門でジャンプ。しているように見えるがこれはほとんど跳んでない。カメラ技術に長け始めている僕のおかげ。なにはともあれ、今回の観光地はずべて嫁に任せた。行きた場所は全部行こうと焦りすぎず、でもできるだけ回ろうと公共交通機関の乗り放題券を買って。歩いて観光もできるけど、それじゃ回れないところも出てきてしまう。憧れていたイタリア!ここは思う存分見て回ろう!!

ただ…物価が高すぎてインドの6倍は一日で飛んで行くお金に冷や汗をかきながらだったのは忘れない。「ヨーロッパの物価の高さに泣いた」という先人の友人バックパッカーたちの言葉を身にしみて感じた。

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最後はコロッセオ!ここも定番。しかも建物が好きではない僕も巨大なものには興味があるので外せない場所の一つだった。もうすっかりモデルになりきった嫁を、すっかりカメラマンになりきった僕が撮り収める。ここはどこでも写真を撮りたくなるほど素敵な空間だった。機会があれば撮りまくったコロッセオの写真をまとめて公開したい。

コロッセオ

 

やはり最近出番が少ない自分の写真も入れときます。カメラをお願いした人がフィンランド人で「僕ら再来月フィンランドに行くんですよ」って話ししたら「Welcome to Finland」って言ってくれた。かっこ良くないですか?自分の国に来てくれた人に「ようこそ」って。絶対帰ったら使おう!って思ったワードの一つ。

コロッセオ

 

 

 

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公開日:
最終更新日:2016/06/04

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  • Sota:子供の頃からムチャが好き。山遊びが好きで怪我が絶えなかった。寿司と生魚が食べられないので日本人ではないとよく言われている。高校の時から海外に興味を抱きながらも個人旅行は今回が初めて。
    Ai:虫が大の苦手。南国フルーツもアレルギーで食べられず。汚いのが嫌い。見た目はきれいめだが、実は子供の頃からやんちゃ。同じく怪我が多い幼少期。しかし海外は今回の旅で2回目。

    旅人草は世界新聞の旅するライターとして連載中
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