365嫁- ブルガリアの田舎に泊まろう!2日目
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最終更新日:2015/09/12
365嫁, ブルガリア(Bulgaria), ・世界一周ハネムーン 365嫁
世界一周中に撮った嫁の写真を毎日更新
つらつらと毎日嫁に関する写真を(目標は365日)更新していきます。
写真はこの旅中に撮ったものだけを載せていきます。世界のきれいな風景、思い出の一枚、町中の何でもない…でも僕らにとったら印象深い一枚など、その時感じた感情、嫁や二人の心情も表現していきます。
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僕らの新婚旅行がどう言う風に展開していくのか。先がわからないことの不安はあるけれど、それを二人で乗り越えていくことで生まれる感動や達成感。それを全て新婚旅行の宝物にしていきたいです。どうか一緒に見守ってください。
世界一周154日目
Bulgaria,Sofia
昨夜やられたダニの痒みを我慢しつつ今日もブルガリの田舎を散策。「村の小さい祭に行く」と聞かれ迷わず「行く」と答えた。日本の小さな村の小さな祭ほどの規模に村中の人が集まり出店や劇、音楽を楽しんでいた。すると「どこから来たの?」と祭の主催者に声をかけられ「JAPAN」と答えると驚くとともに「是非VIPとして招待して、みんなに日本からのゲストが来たと紹介したい」と大喜びしてくれた。そんな僕らは日陰が保証されている、審査員(劇や出し物を採点しているようだった)の後ろに席を設けてくれた。周囲からも明らかに人相が違う僕らをちら見する人や「あなた達がジャパンから来た人ね」と声をかけてくれる人たちなど、注目の的になった。会場で繰り広げられる劇などは全く分からなかったが、音楽に合わせてどこからともなく人が集まり広場の中央でいつの間にか始まるダンスがとても楽しそうだった。ステップが難しく参加しなかったのが悔やまれる。どこでどんな風に楽しもうが自由の気楽な祭に参加できてとても楽しかった。あっという間の「田舎に泊まろう!」だったけど、最後にお父さんが蜂に何箇所も刺されながら集めてくれたハチミツを瓶にいっぱい詰めてお土産に持たせてくれた。日本で買ったらいくらするだろう、その天然のハチミツは、ハチミツが食べれなかった嫁でさえ美味いと言わせてしまうほど濃厚だけどさっぱりしていて美味しかった。最高のおみやげだ!
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