365嫁− カッパドキアは奇岩だけでない!地下都市に大興奮!
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最終更新日:2015/08/09
365嫁, トルコ(Turkey), ・世界一周ハネムーン 365嫁, 観光
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僕らの新婚旅行がどう言う風に展開していくのか。先がわからないことの不安はあるけれど、それを二人で乗り越えていくことで生まれる感動や達成感。それを全て新婚旅行の宝物にしていきたいです。どうか一緒に見守ってください。
世界一周141日目
Turkey,Cappadocia
カッパドキアにあるのは奇岩だけではない。笑顔が素敵な人々が出迎えてくれ、日本人を歓迎してくれている。「どうして最近日本人はカッパドキアに来なくなった?」と言われるのがすごく寂しかった。そして入場料を払ってまでも、満足した場所が、【地下都市】である。1万5千人の人が一時的の避難場所ではなく、恒久的に住む場所として地下に建設された巨大都市である。大きいものでは12階まであるらしが未だに未発掘らしい。それに5千年前に作らたというこのこの巨大都市が誰によってどういう目的で造られたのか未だにわかっていないという。本当に興味深い場所だった。薄暗いあかりは照らされているがしゃがまないと進めないところも多く、またとても入り組んでおり、自分が今何階当たりにてどっち方向を歩いているのかは全くわからなかった。誘導に従わないと絶対に帰ってこれないと思う。それでも、全員が持っている子供の頃の冒険心で、僕ら3人は明かりが灯っていない、常にしゃがんだままでないと進めないほど狭いところを下に進んでみた。ものすごい好奇心に突き動かされて。明かりは自分たちが持っているスマホの明かりだけだ。これを消して見るとほとんど経験したことないほどの暗闇に襲われた。やがて女性二人は通れないほど狭くなり、僕だけがさらに進んだ。そして四つ這いでないと進めないほど狭くなっていく道でついに断念した。まだ奥底に続く道に後ろ髪を引かれながら、でもこれ以上行ったら戻ってこれなくなるという恐怖も相まって、3人で大興奮で外に出た。子供のころの冒険心は誰もが持っているんだなと思った。 ここカッパドキアにある地域では細かい模様を描きこんだ綺麗な陶器が数多くあった。それが洞窟の中に綺麗に並べられ置かれているので見ているだけで楽しい。直帰するなら買って帰りたいほど良い物もたくさんあった。そうして大満足のうちにカッパドキア観光を終えた。
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