365嫁- トルコ・イスタンブールの魅力を写真で見せます!!!
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最終更新日:2015/07/27
365嫁, トルコ(Turkey), ・世界一周ハネムーン 365嫁, お気に入り写真, 観光
世界一周中に撮った嫁の写真を毎日更新
つらつらと毎日嫁に関する写真を(目標は365日)更新していきます。
写真はこの旅中に撮ったものだけを載せていきます。世界のきれいな風景、思い出の一枚、町中の何でもない…でも僕らにとったら印象深い一枚など、その時感じた感情、嫁や二人の心情も表現していきます。
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僕らの新婚旅行がどう言う風に展開していくのか。先がわからないことの不安はあるけれど、それを二人で乗り越えていくことで生まれる感動や達成感。それを全て新婚旅行の宝物にしていきたいです。どうか一緒に見守ってください。
世界一周130日目
Turkey,Istanbul
美しすぎるイスタンブール。もうこれは言葉で語る必要のないと思う。写真を見て思い出に浸ろう。
※今回はいつもの文章形式と少し変えて。これ以外にも好きな写真はたくさんあるが機会があればまた。
美しいスルタンアフメットモスク。通称ブルーモスク内部
夜のブルーモスクも綺麗だった
イスタンブール地下に隠れる、巨大地下貯水池
アヤソフィア博物館
まる二日間散策。どこを歩いても面白い。
そして歩けばおしゃれな雑貨に巡り会える。
嫁の物欲メーターが一気に上る。
現在のトルコの基礎を作った初代大統領アタテュルクが亡くなったというドルマバフチェ宮殿
日本みたいにごちゃごちゃした看板がない。落ち着く。
夏のトルコの夕陽を見るには8時半を狙わないといけない。
ヨーロッパの日照時間の長さは本当に羨ましい。
最後の一枚。なんだか本当に不意に撮った一枚だが、この一枚が意外にも印象深い。なぜならこの写真を撮るために立っている僕らがいるのがヨーロッパ。そして写真に写る街並みがアジア。恥ずかしながらトルコに来るまでトルコがヨーロッパなのかアジアなのかはっきりしなかった。そして来て驚いた。ヨーロッパでもあり、アジアでもある。なんだか不思議である。そしてトルコに住む人が言う、ヨーロッパサイドはお金持ち、アジアサイドは貧乏。皆政府に不安を持っている。格差も大きいこの国だが、僕らの旅で一番のおもてなしを受けるのもこの国である。食・人・文化…全てにおいて興味深いこの国にどっぷりと浸かっていく僕らであった。
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